ギャングに因る抗争は減少しているが拳銃を使用した犯罪が多発

ジャマイカとは、中央アメリカに位置する立憲君主制国家です。

カリブ海の大アンティル諸島に位置しており、キングストンを首都とする英語を公用語とする、イギリス連邦王国の一つでもあります。

人口は三百万人近いとされており、ジャマイカは小国でありながらあまり好ましくない国とされています。

鉱業がジャマイカの経済を支えているとされており、農業面についてはコーヒーが日本に八割位輸出しており、同国のコーヒーブランドは有名とされています。

また、観光については主要産業とされていますが、治安情報については海外の安全に関する情報を取扱うサイト上では、好ましくないとされており、リゾート施設にはフェンスや壁が設置されており、厳戒態勢で稼動していることが多いのが実情となっています。

治安情報ですが、具体的に言いますと、スラム街等でギャングに因る抗争が起きていることが在ります。

しかし、これについては特に減少傾向にあるといいます。

ただ、強盗や殺人については根強く目立っており、拳銃を使用した犯罪が多発しているのが実情となっています。

拳銃を使用した犯罪については、ギャング団への不法銃器の蔓延が考えられており、ギャング団の抗争は未だに一定数以上起きていることを物語っているといっても決して過言ではありません。

日本人がジャマイカに渡航(主として観光目的)する場合、海外安全に関する情報サイトでは、現地を訪れた観光客に対して現地人が麻薬の密売を持ち掛けることが多いとされています。

具体的な手口としては、荷物を預かって欲しいだとか、飲みかけのジュースをプレゼントして、日本人は自分に好意が在ると勘違いして飲むと、昏睡してしまいいつの間にか密売に加担したものと警察当局からみなされてしまう、といったものが在ります。

自分は何も知らないと警察当局に弁明しても、それは通用しないとされています。

見知らぬ土地で誰かから声を掛けられても、無視をするのが無難とされており、この国の治安情報は「良くない」ということを前提に考えて行動をしなければなりません。

犯罪多発地域は、首都のキングストンやその他の大都市圏の貧民街となっています。

また、リゾート地においては、ホテルのロビーであっても、ギャング団が堂々と侵入して銃撃戦を行うことが在ります。

被害に遭わないためには、治安情報をその都度チェックしなければなりません。

また、日本語を話せる現地人には、特に注意をしなければならないといいます。

それは、日本語を話して相手を油断させて麻薬密売犯に仕立て、上げるという手口となっているからです。

渡航する場合、団体ツアーが無難となります。

夜間や少人数での外出はしないのが無難となります。